多国籍なチームでの議論の様子
 北京で8月13日から22日に開催されたSTeLA Leadership Forumにて工学部(現 理工学部)3年三田部直樹さんが参加し、世界中の学生とチームで取り組んだプロジェクトにおいて、最高評価の“Overall Winner賞”を獲得しました。
 STeLA (Science and TechnologyLeadership Association)とは国際的な学生運営の組織で、世界中のトップ大学から科学と工学を専攻する学生が一堂に会し、世界的な課題に対し異文化対話を促進するフォーラムを開催しています。本年も日本、中国、ヨーロッパ、アメリカの大学、大学院の理系学生約50名が集い、議論を交わしました。三田部さんは、日本、中国、シンガポール、UAE、オランダの学生7人とチームを組み、交通における非効率的な駐車場の利用改善を提案。問題設定の視点やプレゼンテーションの構成、提案の具体性が評価され、最高評価獲得にいたりました。
 受賞後、三田部さんは、「英語力の差、知識の差、議論の差などを痛感しながら、自分に何ができるかを常に考えさせられるとてもいい経験になりました。今回学んだことを最大限に生かし、今後の成長につなげていきたいです」と決意を語りました。