中国・浙江大学研修メンバー帰国

 
  13日、理工学部・工学研究科9名と引率の黒沢則夫教授が、創立120周年を迎えた中国・浙江大学でのバイオテクノロジーに関する交流研修を終え、無事成田に到着致しました。
   今回の研修は、食品病原菌の遺伝学(Weihuan FANG教授)、モデル生物としての寄生生物(Aifang DU教授)、畜産における動物の栄養と食肉の品質(Yizheng WANG教授)、ルーメン生物学とメタジェノミクス(Jianxin LIU教授)、水圏生態学(Guangxu LIU教授)の5研究室に分かれて13日間に渡り実施されました。
浙江大学紫金港キャンパス
参加者の声
初めての海外研修、最初は緊張をしていましたが、緊張よりも、見るもの聞くものがすべて初めてで、興味のほうが大きくなりました。:工学研究科 女子
 
今回の研修では、様々学ばせていただくことがあり、とても有意義な研修となりました。
さらに日中友好を深めていただけたらと思います。:共生創造理工学科 男子
 
研究室では、浙江大学の多くの学生と関わることができ、友好を深めるだけでなく専門的な研究にも携わらせていただき、良い経験となりました。:共生創造理工学科 男子
 
今回の研修では、語学の大切さ、異文化であっても分かり合えること、対話の重要性について学びました。:環境共生工学科 女子
 
約二週間の研修期間を通して、自分のやりたいことや課題点を見つけることが出来ました。この経験を残りの学生生活に生かしていきます。:共生創造理工学科 男子
 
何にも代えがたい友人をそして、体験をすることが出来ました。本プログラムを通して学んだことを今後の研究生活に生かしてまいります。:工学研究科 男子
 
浙江大学の皆さんは、日本から来た私たちにいつもよくして下さり、大変に有意義な13日間を過ごすことが出来ました。:工学研究科 女子
 
研修中、語学を学ぶことの大切さを痛感しました。大学卒業までに、さらに英語の勉強に励むことを決意することが出来ました。:環境共生工学科 女子
 
英語の壁に苦戦しながらも積極的にかかわりあうことで気持ちは伝わるのだということも実感しました。:工学研究科 女子

 
浙江大学(Zhejiang University)と本交流について

 浙江大学は、上海市から南西へ180 kmの浙江省杭州市にあり、約43,000人の学生を抱える中国で最も歴史のある国家重点大学のひとつです。
 本学理工学部は、平成21年11月に浙江大学農業生命環境学部と学術交流協定を締結しました。平成22年8月には、10名の浙江大学学生が本学工学部(当時)において2週間の研修を行いました。それ以降、毎年交互に約10名の学生を派遣し合ってお互いの大学で研修を行う交流が続いています。